yoshitaka medical 有限会社吉鷹産業

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代表者挨拶

夢と責任を持ち、医療の支えとなる ものづくりで社会に貢献できる企業を目指します。

弊社は1973年10月に婦人服、子供服の縫製を専門とする事業体として創業し、その後、1982年からは医療用ガウンの製造にも着手してまいりました。そして現在は医療機器製造業の許可を取得し、医療用着装品の縫製、医療用不織ドレープの製造を行っております。

おかげさまで、2017年にはメディカル新工場を建設し、社員も50名を超えるほどになってきました。改めて社員の心と体の健康を守り、働きやすい環境を整えることの重要性を感じております。ワークライフバランス、健康経営等に積極的に取り組んでいくことで社員の生活や仕事の充実感の向上を図りたいと考えております。

そして、これからも私たちは、夢と責任を持ち、医療の支えとなる ものづくりで社会に貢献できる企業を目指します。

代表取締役吉鷹 裕二

会社概要

設立
1973年10月1日
代表者
代表取締役 吉鷹 裕二
許可
医療機器製造 一般
事業内容
不織布製品(ドレープ)の加工
従業員数
企業全体:53人 (男性:6人 女性:47人 準社員・パート:16人)
会社所在地
〒769-2511
香川県東かがわ市小磯861-1
電話番号
0879-25-0189

アクセス

所在地

〒769-2511
香川県東かがわ市小磯861-1

電話番号

0879-25-0189

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会社沿革

1973年10月
有限会社吉鷹産業設立。(住所:小磯848)
婦人服・子供服のブラウスの縫製を始める。
1975年
現在の場所へ新工場を建設し、本社を移転。
1978年
2階建て工場増築。
1982年
手術用ガウン等の不織布製品の製造を始める。
1999年
婦人服・子供服の製造を止め、手術用ガウン、手術用着装品の不織布製品製造に全面切り替え。
2006年
工場の改築および増築を行う。
2007年
医療機器製造業許可を取得し、(医療機器 一般)医療用ドレープの製造を本格始動する。
2017年
メディカル新工場建設。会社のロゴマークが完成。
2020年10月
代表取締役交代
吉鷹 鉄史 取締役 会長に就任
吉鷹 裕二 代表取締役に就任

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